自衛隊入隊予定者激励会

 先日、自衛隊入隊・入校予定者激励会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。

 この激励会は、仙台市自衛隊家族会が主催し、仙台市が共催する形で行われ、入隊・入校予定者146名とその家族や関係者がが出席しました。

 自分で選んだ仕事や学校とはいえ、人生の新たな一歩を踏み出すにあたっては、誰でも多少なりとも不安はありますが、それ以上に、若い人たちの顔には希望と期待が現れているように見えました。

 自衛隊という素晴らしい仕事に誇りを持ち、心身を鍛え、訓練に励み、家族や国民の期待に応えられる存在となることを願っています。

東日本大震災追悼式

 春の嵐となった3月11日、「鎮魂と慰霊の日」を迎えました。

 若林区文化センターで行われた「東日本大震災仙台市追悼式」に出席し、仙台市議会を代表して、追悼の言葉を申し上げました。

 あれから8年、私たちは復興の歩みを着実に進めてきました。しかし、心の復興など、長い時間をかけて取り組まなければならない課題も残っています。

 ときが流れ、時代が平成から次の世に移ろうとも、私たちには震災の経験と教訓を後世に語り継いでいく責務があります。

 市民の安全・安心な暮らしのため、災害に強いまちづくりへの誓いを新たにしました。

卒業式シーズン

 3月に入り卒業式シーズンを迎えました。仙台市内では、高等学校が3月1日、中学校が3月9日、ほとんどの小学校が3月19日です。大きな夢と希望を抱いて母校を巣立っていく皆さんに、心からのエールを贈ります。

 学校の卒業式ではないのですが、先日、「せんだい豊齢学園」の修了式に出席しました。せんだい豊齢学園は、健やかで生きがいを創造しつつ、生涯にわたって自立できる高齢者づくりの推進と、要介護高齢者となっても安心して暮らすことができる地域社会づくりを担う人材養成を目的に、仙台市健康福祉事業団が平成4年に設置したものです。

 今年の修了生は、2年制の「総合生活コース」が56名、「ふるさと文化コース」が52名、1年制の「75歳からのアクティブライフコース」が40名です。

 いくつになっても、向上心をもって集い、ともに学び、実践する学園生の姿は、私たちのよき手本です。高齢者の方々が意欲的に活動することがまちの元気の源となり、活気を与えてくれます。

 この学園で学んだ成果を存分に発揮されて、地域づくりや生活環境を豊かにする取り組みにご尽力していただくことを期待しています。

奉祝天皇陛下御在位30年

 去る2月24日、天皇陛下御在位30年式典が国立劇場において政府主催で行われ、私も政令指定都市の議長として主席しました。

 式典はテレビで中継放送されましたので、ご覧になった方々も感銘されたと思いますが、天皇陛下のお言葉、天皇皇后両陛下のお振舞いに、会場全体が敬愛の念につつまれました。感極まったのは私だけではなかったと思います。

 また、26日には皇居に参内する機会を得て、宮内庁主催の「宮中茶会」に出席しました。

 皇居豊明殿において、代表者の祝詞、天皇陛下のお言葉、代表者の挙杯と続き、終わって、天皇皇后両陛下は皇族殿下とともに出席者とご歓談になられました。24日の式典で国民代表の辞を述べられた福島県知事の内堀雅雄さんを始め、記念演奏で独唱した三浦大知さん、プロ野球元監督の王貞治さんや女優の黒柳徹子さんらの出席者と御歓談されました。

 これまで、国と国民の安寧と幸せを祈り、天皇のお務めを果たされてこられた陛下に衷心より感謝申し上げますとともに、改めて御健勝をお祈りいたします。

先が見えない道路照明灯問題

第1回定例会の代表質疑が終わりました。6会派のうち3会派が取り上げた道路照明灯問題は混迷を深めています。

初日に質問した自由民主党と公明党仙台市議団に対して市長は、「実態を調査したうえで対応したい」旨の答弁に終始しましたが、議会終了後に、マスコミのぶら下がり取材に「市政運営のトップであり、給与削減は選択枝としてあり得る」と答えたのです。

議会では答弁せず、舌の根も乾かないうちに、マスコミに対して踏み込んだ話をしたのです。市長は議会を一体何と考えているのか、議会軽視も甚だしいと言わざるをえません。翌日、副市長を呼び出し、厳重に抗議しました。

第一会派や第二会派が態度を硬化することは避けられず、また、問題の実態が明らかになる前に、市長が軽々しく責任のあり方を発言したことで、最終決着に向けたハードルが一段と高くなったと思われます。

議会が始りました

今日から平成31年第1回定例会が始りました。会期は3月12日までの34日間です。

平成31年度予算案や条例案を審査することになりますが、今朝急きょ提案された「仙台市いじめ防止等に関する条例」が最重要案件です。昨年11月に起きた母子心中事件の問題が条例案にどのように反映されているのか、慎重な議論が求められます。

また、実態のない道路照明灯について、1億数千万円に上る電気料金を電力会社に払い続けていたことが明らかになりました。この問題にも質問が集中することになると思います。

活発な議論が行われるよう、議長として丁寧な議会運営に努めてまいります。

スポーツ賞表彰

仙台市スポーツ賞表彰式に出席しました。

仙台市スポーツ賞は、アマチュアスポーツにおいて優れた成績を挙げた選手や団体に対して、その栄誉をたたえ、「仙台市スポーツ大賞」、栄光賞、優秀賞、奨励賞、功労賞を贈呈するものです。

スポーツ大賞に輝いたのは、個人の部では、卓球の世界大会で活躍している張本智和選手、団体の部では、車いすバスケットボールの全国大会で10連覇した宮城MAXです。他の部門の受賞者も各競技で素晴らしい成績を挙げており、来年の東京オリンピック・パラリンピックでの活躍が期待されている選手もいます。

選手の皆さんには、今回の受賞を励みに、練習を重ね、さらに活躍されることを期待いたします。

福は内

二柱神社の節分祭に参加しました。

祭典の後は境内で、豆まきです。年男、年女の皆さんが福豆をまき、私は第二弾で登壇し、「お菓子」と「みかん」をまかしていただきました。

邪気を追い払い、皆さんの一年の無病息災を願いながら、心込めてまきました。

知事へ要望

 宮城県市議会議長会として宮城県知事に対し要望活動を行いました。

 1月29日に開催した宮城県市議会議長会春季定期総会で決議した要望事項のうち宮城県に係る事項について、副会長の相澤富谷市議会議長とともに、村井知事に対して要望しました。

 要望項目は、医療費助成の充実強化や特別支援教育の充実など、全市に係る事項から特定の地域に係る事項まで、14件に亘りました。

村井知事からは、「宮城県の財政は依然として厳しい。要望事項については、様々な課題があるものの、その実現に努力したい。」旨の話がありました。

復興に関する政府要望

 宮城県議会、宮城県市議会議長会及び宮城県町村議長会の3団体合同で、「東日本大震災からの復旧・復興の完遂に向けた国による支援の継続」について、復興庁及び政府与党に要望しました。

 私も宮城県市議会議長会の会長として、宮城県議会議長や県内市町村の議長とともに要望活動を行いました。 

 東日本大震災の発生から7年10か月が経過しました。被災地の多くの自治体では、ハード事業を中心として順調な進捗を見せているものの、復興・創成期間内での完了が危惧されるものも散見されます。

 このため、「復旧・復興事業の完了に向けた支援の継続」「地方税の減収補填」、併せて被災者の心のケアとコミュニティー再生への支援を強く要望しました。

 私たちの要望を真摯に受け止めていただきました渡辺博道復興大臣、二階俊博自民党幹事長、井上義久公明党副代表に心から感謝申し上げます。

渡辺博道復興大臣に要望