仙台市議会議員(泉区)斎藤のりお

仙台に活力! 泉に全力!!子どもたちの輝く未来のために。

斎藤のりおの 3 つの やる気

やる気 1

子育て・教育の環境改善。親と子の笑顔に全力

妊娠期からのケア、子どもの医療・給食費無償化、子育てや遊びの場の充実に力を注ぎ、子育て世代を支援します。教育面では、いじめ・不登校対策強化、教育委員会を活性化し、保育・教育人材の処遇を改善します。

主な実績

  • 当選後、一貫して、学力・体力の向上、いじめ対策など教育課題について議会で質疑・提案。
  • 議長時代に、全議員で構成する調査特別委員会を設置。市長が提案するいじめ対策条例案や取り組みについて議論を深化。
  • 県庁23年の行政経験を活かし、子育て支援、待機児童問題、児童虐待問題などに尽力。
  • 政治家になるきっかけは教育課題
    政治家になるきっかけは教育課題

    私が小学校のPTA会長をしていた当時、児童数増加に伴う教室増設や、学校の新設など、教育環境の改善に奔走しました。
    この経験から、地域の声を市政に届ける必要性を痛感し、立候補しました。

  • 復興、教育、課題解決を要望
    復興、教育、課題解決を要望

    仙台市議会、宮城県市議会議長会等の代表として国に対して課題解決を要望してきました。写真は、総理公邸での安倍総理との意見交換。これが契機となり、仙台市のすべての小中学校にエアコンが整備されました。

  • 遊び、スポーツでみんな元気に
    遊び、スポーツでみんな元気に

    子どもたちの遊びを支援する会「とうちゃんネット」の活動をはじめとし、地域の体育振興会、現在は泉区スポーツ協会の会長として、子どもから大人まで、元気のお手伝いをしています。

やる気 2

いきいき仙台、税金のムダ遣いに喝!

財政問題の議会第一人者として、税金の使途を徹底的に監視します。大胆な規制緩和で若い世代が家を持つ希望を持てる仙台にし、中小企業支援、市内発注強化、アイスアリーナの整備で仙台経済を元気にします。

主な実績

  • 不良資産となっていた市有不動産を高値で不動産ファンドに売却する手法を議会で提案し、286億円の高額売却を実現。
  • 施設の名称に企業名などを冠して対価を得るネーミングライツを議会で提案。15施設で毎年約1億円の収入源を確保。
  • 道路照明等問題で、決算不認定とするよう議会をリードし、市長に対し市政の信頼回復を強く要求。
  • 政治家になるきっかけは教育課題
    議会質疑では行政に鋭く迫る

    6月1日の代表質疑では、「地域経済」「住宅団地」「教育」「防災」など幅広いテーマについて質問しました。行政からの回答が的を射ていない時は、何度も鋭く問い正します。

  • 地元の方の声に耳を傾ける
    地元の方の声に耳を傾ける

    議員経験を重ねても初心を忘れることなく、地元の方の声に耳を傾け、市政にお届けしています。お気軽にお声掛けください。

  • 羽生選手に議長特別賞を贈呈
    羽生選手に議長特別賞を贈呈

    平昌オリンピックで金メダルを獲得し、2連覇をはたした仙台市出身の羽生結弦選手。市議会議長として、特別賞を贈呈しました。

やる気 3

防災も防犯も健幸も。安心できるまちづくり

災害に強いまちづくりを推進するとともに、避難所の充実をはかります。防犯対策、通学路の安全対策を強化します。高齢者や市民の交通を確保します。地域活動の充実と若者自立支援で皆がいきいき健幸なまちを目指します。

主な実績

  • 議会で防災の課題を継続的に取り上げ、改善を要求。また、地元の避難所運営委員会の委員長として、地域防災力の向上に尽力。
  • 特殊詐欺の問題、自転車の安全利用、雪道の安全確保、バリアフリーなどについて、議会で質疑・提案。自らも、自転車マナーアップキャンペーンや雪道おたすけ隊として活動。
  • 座長として空き家対策条例案を取りまとめ、議員提案。条例を制定。
  • 長年の行政経験を活かし、自殺対策、孤独孤立対策、障害福祉の充実、救急医療の充実、健康寿命の延伸など、福祉分野に幅広く尽力。
  • 中国共産党機関紙「人民日報」の海外版日本月刊理事長を仙台から排除。
  • 政治家になるきっかけは教育課題
    避難訓練で地域の防災力を向上

    避難所運営委員会で毎年防災訓練を企画し、地域の皆様のご参加のもと実施しています。委員長として開会の挨拶をしました。

  • 「雪道おたすけ隊」としての除雪活動
    「雪道おたすけ隊」としての除雪活動

    仙台市が市民に呼びかけている「門前除雪」を補完する市民協働組織「雪道おたすけ隊」を作り、除雪活動を行い、雪道の安全確保に一躍買っています。

  • 地域の様々な協会の会長として
    地域の様々な団体の会長として

    泉区スポーツ協会や泉区文化協会など、地域の様々な団体の会長職を担っています。
    写真は、家庭婦人バレーボール協会の総会のひとコマです。

プロフィール

略歴

  • 1954年 宮城県鳴子町生まれ
  • 古川高校・北海道大学卒業
  • 1979年 宮城県庁勤務(23年間)
  • 2003年 仙台市議会議員に初当選(現在5期目)

議会活動

  • 仙台市議会第55代議長
  • 会派:せんだい自民党
  • 総務財政常任委員
  • 宮城県市議会議長会会長、東北市議会議長会会長を歴任

地域活動

  • 仙台市泉区文化協会会長
  • 泉区スポーツ協会会長
  • 仙台市バウンドテニス協会会長
  • 泉区ソフトテニス協会会長
  • 市名坂小学校避難所運営会委員長
  • 仙台市議会第55代議長

    仙台市議会第55代議長(2017年9月~2019年8月)

    議長を務めた2年間に、政策提言をより活発にし、議会の政策立案機能を高めるための新たな枠組みを構築しました。
    これからも、「政策に強い議会」を目指し、市民目線に立った議会改革を推進します。

  • 若い人にも積極的に声掛け

    拉致被害者救出運動にも尽力

    「救う会宮城」の方々と署名活動を実施。街頭活動では若い人にも積極的に声を掛けました。
    後日、超党派の国会議員で組織する拉致救出議員連盟に署名簿を提出しています。

プライベート

  • 趣味は30年来の家庭菜園

    趣味は30年来の家庭菜園

    農家さんの畑をお借りして10種類以上の野菜を栽培しています。毎年がチャレンジです。

  • しめ縄に心を込めて

    しめ縄に心を込めて

    地元神社のしめ縄を年4回、合計10本編んでいます。毎回素晴らしい出来栄え(?)と評判です。

  • 癒しのひととき

    癒しのひととき

    孫たちとのふれあいは癒しのひとときです。孫がいつまで遊んでくれるか、それだけはわかりません。