知識ではなく発想力

早稲田大学大隈講堂

早稲田大学でセミナーを受講しました。大学で学び直しということではなく、早稲田大学環境総合研究センターと地方議員研究会の共催による研修会への参加です。

「自治体施設の有効活用」というテーマでです。我々が直面する課題に対して、自治体施設(地域資源)を如何に活用するか、その考え方と全国の事例を講義していただきました。

これからの自治体運営は、地域経営という視点で、発想力が大事です。あらゆる機会を捉えて発想力を磨く努力をしてまいります。

穏やかな正月ですが

お天気がいいので、菜の花を摘みに行ってきました。真冬ですが、畑に菜の花が咲いています。写真の菜花は、秋に採れる菜花ですが、暖冬のため枯れずに、花を咲かせています。

今年のお正月は穏やかですが、仙台市と宮城県の関係は荒れ模様です。仙台市が構想している音楽ホールと宮城県の新県民会館の関係。そして、昨年秋に突然降ってわいた、県美術館の移転建替え。加えて、宿泊税の問題です。

市長は、県有施設のことで知事に「県市調整会議」の開催を要請し、1月末に会議が開催されることになりました。この会議には、県と市の議長も出席しますが、私が議長をしていた時に、開催してほしかったと思います。

今年は、県と市の構想力と、知事と市長の政治力が問われる年になりそうです。

2019年 感謝

2019年を振り返ると、只々、感謝です。

皇居に参内し天皇陛下に拝謁したこと。猛暑の中の選挙、上位当選を果たすことが出来たこと。仙台市議会第55代議長を務め終えたこと。新任期、図らずも会派会長に就任したこと、等々。

皆様のご指導、ご鞭撻、ご厚誼に心から感謝申し上げます。

議長最後の1日

 多くの皆様にご支援をいただいて、5期目の当選証書をいただいた翌日は、議長として最後の1日となりました。

 関係機関への挨拶回りに時間を当てました。最後に議会事務局の皆さんへ挨拶をし、これまでの協力に感謝を述べるとともに、新しい議員任期の最初の議会に向けて、しっかりと取り組んでいただくことをお願いしました。

 しかし、多くの時間とエネルギーを割くことになったのは、新しい任期の会派構成についてです。円滑に会派が結成できるよう、関係者と意見交換を重ねました。

 2年間の議長職でしたが、もちろん公務優先で取り組み、議長として何とか職責を果たすことができました。これまで、ご厚誼・ご協力・ご支援いただいた皆様に心から感謝申し上げます。 

亀の子石からスタート

 今日の遊説は、亀の子石・朴沢石碑群からスタートしました。

 朴沢に、長径130㎝ほどの丸い石があり、亀のように見えることから、「亀の子石」と言われています。

 祖父の栄吉が編集した「泉市誌」に亀の子石の伝説が記述されています。今回は時間がないので、改めてご紹介したいと思います。

 お陰様で、遊説隊は元気にスタートしました。ご声援よろしくお願いします。

選挙戦最終日

 いよいよ選挙戦最終日です。

 どこにおいても、政治参加の大切さ、棄権防止を、街頭演説でも、個人演説会でも訴えさせていただいています。

 前回の仙台市議会議員選挙の投票率は、政令指定都市の議員選挙の中で最低でした。様々な要因がありますが、大変残念です。

 今日も、政治参加を訴え、そして私の政策を訴えてまいります。ご支援をよろしくお願いします。

泉地区戦没者慰霊祭

 選挙戦も終盤となりましたが、公務優先です。仙台市泉地区戦没者慰霊祭に出席し、仙台市議会を代表して、追悼の辞を申し上げました。

 この慰霊祭は、遺族会が主催し、泉市時代から行われてきましたが、先の大戦が終結してから74年の時が経った今年も、厳かに執り行われました。

 今日の日本の繁栄、仙台・泉の発展が、諸霊のと尊い犠牲とご遺族の深い悲しみのうえにあることを、私たちは深く肝に銘じなければなりません。平和で豊かな世界の実現と、仙台・泉のさらなる発展のため、より一層の努力をすることを誓いました。

 私の議長としての任期中(任期は8月27日までです。)の公務は、この泉地区戦没者慰霊祭で終わりの予定です。選挙事務における不適切な事案など、重大事案が発生し、仙台市議会の代表者会議を開催する事態にならないことを念願します。

選管に抗議しました


 選挙管理委員会に抗議しました。

 個人演説会場となっている市民センターに着くと、選挙で毎回設置している看板がありません。おかしいと思いつつも、時間がないのでそのまま会場内に入りました。

 個人演説会終了後、選挙事務所でスタッフに確認すると、施設の職員から証票がないのでダメだと外看板の設置を断れたとのこと。選管から七つ道具として、個人演説会用看板の証票が交付されているとの説明だったとのこと。

 5回目の選挙で、初めて聞く話です。いつもは、写真のように個人演説会場の外に看板を設置し、有権者に分かるようにしています。選管が出している手引きやその他の資料を確認しましたが、立候補届の後に選管から仙台市議会議員候補者に交付される七つ道具に、そのようなものはありません。

 仙台市の施設において、公正・公平な選挙が妨げられました。選管に抗議し、説明を求めました。


前進あるのみ

 選挙戦では、予期せぬトラブルはつきものです。

 西部地区では、狭い道を進んでいくと、雨のため垂れ下がった樹木が選挙カーの進路を阻むことが度々あります。選挙カーの「いのち」ともいえるスピーカーを傷つけることはできません。

 何とか危険を回避して、選挙カーを前進させました。泉区内の隅々まで選挙カーを進め、市民の皆様に訴えてまいります。ご声援をよろしくお願いします。

おへそ広場

やりましょう盆踊り

 おへそ広場をご存知でしょうか。

 おへそ広場は、泉中央駅のバスプールと商業施設の間にあるエリアです。そして、そのエリアは、行政上、道路と位置付けられています。このエリアは、2016年9月、国家戦略特区制度によって柔軟な利用が可能となり、様々なイベントや店舗の営業ができることになりました。

 おへそ広場では、毎週、イベントが行われています。私たちが泉中央駅で、選挙活動していた時も、盆踊りの音楽が聞こえてきました。イベント広場の利用は、広く一般から募り、ライブ等の多彩なパフォーマンスが見られ、利用者数も年々増加しています。

 私が選挙で訴えている政策の一つに、「泉区役所周辺の思い切った再編成」があります。泉区役所の建て替えにあたっては、泉中央地区の課題である交通渋滞の問題や、バスプールの再整備、賑わいの創出についても、トータルな取組が求められます。今回の選挙戦で、市民の皆様にしっかりと訴えてまいります。