久しぶりの剣道大会

 久しぶりに剣道大会に参加しました。仙台泉中央ライオンズクラブ会長の代理として、第44回泉区少年剣道練成大会に参加しお祝いを述べました。

 20年以上前に、七北田剣道クラブで私の息子を指導していただいた鈴木利勝先生が、主催者である泉区剣道連盟の会長に就任されて初めての大会であり、その大会で壇上に並ぶことができ、大変光栄なことだと思いました。

 写真は、日本剣道形の演武で、打太刀が鈴木利勝教士七段、仕太刀が千葉忠洋教士七段です。鈴木利勝先生は、会長になっても演武をお勤めされるとは、さすがです。

 それにしても、少年剣士の数が少なくなっていると思います。少子化の波が剣道にも押し寄せているのですか、と事務局の人に尋ねましたら、それだけではありませんとの答えでした。

 昨年10月に、仙台市教育委員会が作成し、各学校に示した「運動部活動の方針」により、中学生の各種大会への参加が制限されることになったため、中学生の参加が例年より少ないとのことでした。今後、「運動部活動の方針」の影響は随所に現れ、各種大会の開催時期や開催方法の見直しが求めらることになると思います。競技団体にとっては、会場確保が思うようにいかないことから、頭の痛い問題です。

安全安心は非売品

   6月には、いろんなところで防災訓練が行われます。仙台市でも、6月12日の「市民防災の日」に、仙台市総合防災訓練が行われました。仙台市の総合防災訓練は、シェイクアウト訓練中心の「市民参加型訓練」と「防災関係機関等連携実働訓練」の二部構成です。

 宮城県消防学校で行われた連携実働訓練は、消防はもちろんのこと、自衛隊や警察、そして災害時応援協定締結団体が参加し、規律良く、効率的に行われました。

 防災に対する考え方で、自助・共助・公助という言葉があります。市民参加型訓練が「自助」の訓練だとすれば、連携実働訓練は「公助」の訓練です。一方で、「共助」が中心となる避難所の訓練も行われました。

  6月15日に、私が委員長している市名坂小学校区避難所運営委員会で避難所防災訓練を行いました。土曜日の朝にマグニュード7.5の地震が発生したとの想定で、地域が主体となって避難所を開設し、運営する訓練を行いました。翌日の河北新報の記事をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、平成26年度から毎年行ってきました。

 避難所の開設は、基本的には仙台市が行うことになっていますが、災害の発生時間帯によっては、行政が速やかに開設することは困難であり、その場合は、避難所運営委員会のメンバーを中心とする地域の皆さんで開設することになります。また、開設後の運営については、避難所運営委員会が主体となります。訓練では、それぞれの役割と任務を確認しました。

 安全安心を、お金で買おうとしても、得られるものはごく一部です。市民、地域、行政がそれぞれの役割をしっかりと果たし、築きあげて行くことが大切であると考えます。

 

ダイコンの花言葉 潔白

 春先にベランダの土の中から出てきた植物がどんどん大きくなり、いつの間にか綺麗な白い花が咲きました。ダイコンの花です。昨年の暮れに収穫したダイコンを土に埋め、その都度掘り起こして食べていましたが、どうも1本だけ残っていたようです。

 ダイコンの花言葉をご存知でしょうか。『潔白』です。そこで、私があらぬ疑いをかけられて、というよりは、とんでもない方々から嫌がらせを受けましたが、正々堂々と主張し、潔白が証明されたことを書きます。

 平成28年2月に開催された仙台市都市計画審議会において、議案審議の中で発言したことが、一般財団法人厚生会の名誉を棄損したとして、当該法人から330万円の慰謝料を求める民事訴訟が提起されました。

 原告の主張は根拠を欠くものであり、一審の仙台地方裁判所も、二審の仙台高等裁判所も原告の請求は理由がないとして、請求を棄却しました。私の全面勝利でした。原告の主張が認められるようでは、審議会等における活発な議論が妨げられることになり、各分野で深刻な事態になります。原告の請求が棄却されたのは当然の結果です。

 また、平成30年3月に仙台市民オンブズマンから住民監査請求が出されました。彼らの請求は、私が平成24年度に政務調査費を充当した事務所費が不正だとするものです。まったくの言いがかりであり、ナンクセです。亡くなった父を冒とくするような内容であり、許せません。監査委員に資料を示し説明しました。当然の結果、オンブズマンの請求は棄却されました。仙台市のホームページに掲載されていますのでご覧ください。

 民亊訴訟と住民監査請求のいずれの場合も、マスコミは、最初は面白おかしく報道しますが、その結論が得られたときはあまり報道しません。報道してもほんの少しのスペースです。そのため、私が全面的に勝利したこを知らない人がいます。あらゆる機会をとらえて、説明してまいります。正々堂々と主張してまいります。 

御藩祖をどり

「御藩祖をどり」という歌をご存知でしょうか。昨年、83年ぶりに復元され、青葉まつりで披露されたご幻の当地ソングです。

 昭和10年の伊達政宗公300年祭では、仙台城跡に政宗公騎馬像が建てられ、政宗公を讃える記念の歌が作られました。この歌が「御藩祖をどり」です。

 作詞が西條八十さん、作曲が中山晋平さんで、昭和10年5月12日、仙台産業観光博覧会の開会式で披露され、NHKラジオで全国放送されたそうです。

 ところが、警察による検閲で発表禁止処分になりました。3番の歌詞に「仙台城に祀る玉座の十四代」とあり、玉座が不敬に当たるとされたそうです。初披露の後お蔵入りとなってしまいました。

 政宗公生誕450年の平成29年、直筆の楽譜が中山晋平の出身地、長野県中野市の中山晋平記念館に残されていたことが判明しました。歌の復元に取り組んだのは、宮城教育大学の大泉勉名誉教授、男性合唱団「いずみオッチェンコール」、ピアノ伴奏の尾澤香織さんです。

 このお話を、楽譜を探し当てた佐々木伸さんに教えていただき、感慨を新たにしました。今年も青葉まつりで山鉾に乗せていただきましたが、昨年以上に、山鉾の上から眺める仙台の街並みが輝いて見えたのは、佐々木伸さんの「奥州・仙台の謎解き」を読ませていただいたからでしょうか。

春の植木市が始りました

 仙台の春を彩る、「春の植木市」が今日から始まりました。

 強風の中での開市式となりました。祝辞で、「花や緑のある生活を通して、豊かな心と、杜の都の文化をしっかりと受け継ぎ、今後とも、百年の杜づくりに取り組んでまいりましょう」とお話しました。

 4月27日まで、西公園で開催されています。一度、覗いてみてはいかがでしょうか。

豊かな海づくり

 先日、全国豊かな海づくり大会宮城県実行委員会の第2回総会に出席しました。

 全国豊かな海づくり大会は、魚食国である日本人の食卓に、安全で美味しい水産食料を届けるために、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて、明日のわが国漁業の振興と発展を図ることを目的として、都道府県ごとに毎年各地で開催されています。

 宮城県では、第40回大会が来年秋に石巻市を会場に開催されます。実行委員会では、大会の基本計画が協議され、天皇皇后両陛下のお手渡し魚種にイワナ、マガキ、エゾアワビ、ノリを選定し、御放流魚種にヒラメ、ホシガレイを選定しました。

  また、大会テーマを『よみがえる 豊かな海を 輝く未来へ』に決定し、大会キャラクターコスチュームデザインも決定しました(写真のむすび丸を参照)。

 今年の秋には、1年前プレイベントなどを開催し、大会に向けた機運を盛り上げていくこととしています。

自衛隊入隊予定者激励会

 先日、自衛隊入隊・入校予定者激励会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。

 この激励会は、仙台市自衛隊家族会が主催し、仙台市が共催する形で行われ、入隊・入校予定者146名とその家族や関係者がが出席しました。

 自分で選んだ仕事や学校とはいえ、人生の新たな一歩を踏み出すにあたっては、誰でも多少なりとも不安はありますが、それ以上に、若い人たちの顔には希望と期待が現れているように見えました。

 自衛隊という素晴らしい仕事に誇りを持ち、心身を鍛え、訓練に励み、家族や国民の期待に応えられる存在となることを願っています。

東日本大震災追悼式

 春の嵐となった3月11日、「鎮魂と慰霊の日」を迎えました。

 若林区文化センターで行われた「東日本大震災仙台市追悼式」に出席し、仙台市議会を代表して、追悼の言葉を申し上げました。

 あれから8年、私たちは復興の歩みを着実に進めてきました。しかし、心の復興など、長い時間をかけて取り組まなければならない課題も残っています。

 ときが流れ、時代が平成から次の世に移ろうとも、私たちには震災の経験と教訓を後世に語り継いでいく責務があります。

 市民の安全・安心な暮らしのため、災害に強いまちづくりへの誓いを新たにしました。

卒業式シーズン

 3月に入り卒業式シーズンを迎えました。仙台市内では、高等学校が3月1日、中学校が3月9日、ほとんどの小学校が3月19日です。大きな夢と希望を抱いて母校を巣立っていく皆さんに、心からのエールを贈ります。

 学校の卒業式ではないのですが、先日、「せんだい豊齢学園」の修了式に出席しました。せんだい豊齢学園は、健やかで生きがいを創造しつつ、生涯にわたって自立できる高齢者づくりの推進と、要介護高齢者となっても安心して暮らすことができる地域社会づくりを担う人材養成を目的に、仙台市健康福祉事業団が平成4年に設置したものです。

 今年の修了生は、2年制の「総合生活コース」が56名、「ふるさと文化コース」が52名、1年制の「75歳からのアクティブライフコース」が40名です。

 いくつになっても、向上心をもって集い、ともに学び、実践する学園生の姿は、私たちのよき手本です。高齢者の方々が意欲的に活動することがまちの元気の源となり、活気を与えてくれます。

 この学園で学んだ成果を存分に発揮されて、地域づくりや生活環境を豊かにする取り組みにご尽力していただくことを期待しています。