先が見えない道路照明灯問題

第1回定例会の代表質疑が終わりました。6会派のうち3会派が取り上げた道路照明灯問題は混迷を深めています。

初日に質問した自由民主党と公明党仙台市議団に対して市長は、「実態を調査したうえで対応したい」旨の答弁に終始しましたが、議会終了後に、マスコミのぶら下がり取材に「市政運営のトップであり、給与削減は選択枝としてあり得る」と答えたのです。

議会では答弁せず、舌の根も乾かないうちに、マスコミに対して踏み込んだ話をしたのです。市長は議会を一体何と考えているのか、議会軽視も甚だしいと言わざるをえません。翌日、副市長を呼び出し、厳重に抗議しました。

第一会派や第二会派が態度を硬化することは避けられず、また、問題の実態が明らかになる前に、市長が軽々しく責任のあり方を発言したことで、最終決着に向けたハードルが一段と高くなったと思われます。

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