泉中央の再生へ大きな一歩 ーアリオ跡にイオンモール

 

2024年1月に大型商業施設「アリオ仙台泉」が閉店して以降、泉中央の商業機能の行方は地域にとって大きな関心事となっていました。閉店により買い物環境や地域の賑わいへの影響が懸念される中、私はこれまで、泉中央の活力を維持するためには商業機能の確保が重要であることを指摘し、後利用の方向性を早期に示すよう仙台市の取り組みを強く求めてきました。

こうした中、本日、イオンモールが建物所有者である住友商事から施設と土地の一部を取得した、とする発表がありました。長らく動きが見えなかった後利用問題が、ここにきて大きく前進したことは、泉中央にとって大変明るいニュースです。

泉中央は地下鉄泉中央駅を中心に公共施設や商業施設が集積する、泉区の顔ともいえるエリアです。新たな商業拠点が誕生すれば、買い物環境の向上はもちろん、人の流れを呼び込み、地域全体の活性化につながることが期待されます。

今後、開業計画が示されていくことになりますが、地域の利便性と賑わいの向上につながる施設となるよう、引き続き状況を注視しながら、市民の皆さまの声を踏まえたまちづくりを後押ししてまいります。