しめ縄・続編

 今日は、七北田愛宕神社の夏祭りです。

 昔は、旧暦の6月24日が祭日でしたが、いつのころからか、7月の第3土曜日に夏祭りとして行われています。泉区内でも、一番早い夏祭りだと思います。

 例年ですと、七北田青年OB会の一員として、朝から祭りの準備をするところですが、諸般の事情から(時節柄お察しいただければ幸いです)、お許しをいただいて、参拝だけにさせていただきました。

写真にある、鳥居と社殿のしめ縄は、2週間前に私も参加して七北田青年OB会で作ったものです。なかなかの出来栄えだと思います。自分たちでしめ縄を作って、地元の神社に奉納する事例がどれだけあるかわかりませんが、この伝統は引き継いでいきたいと思います。

民生委員児童委員大会

 第31回仙台市民生委員児童委員大会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。

 民生委員児童委員は、地域住民の立場から福祉に関する様々な相談に応じ、住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役となるなど、問題解決のお手伝いをしています。

 仙台市では、厚生労働大臣から委嘱を受けた1,603人(主任児童委員を含む)が活動されています。

 今年は、3年に一度の、委員の一斉改選の年にあたりますが、民生委員児童委員を取り巻く課題、高齢化やなり手不足などの状況をしっかりと踏まえ、改善を図りつつ、この制度を将来に向けて持続可能なものにしていくことが重要です。

 そのために、行政は、市民の理解を深めるように努め、人材確保と、負担軽減に向けた取り組みを進めていく必要があります。

仙台空襲の日に

 74年前の昭和20年7月10日未明、米軍の123機のB29が仙台を襲い、一夜にして仙台の街は焦土と化しました。この仙台空襲があった日にあわせ、仙台市戦没者戦災死者合同慰霊祭が日立システムズホール仙台で行われました。

 仙台市の戦没者は7,665人。仙台空襲による被害は、戦災死者1,399人、負傷者1,683人、罹災者57,321人(全市人口の約26%)です。

 今日私たちが当然のように享受している平和と豊かさが、戦争で亡くなられた方々の尊い犠牲と、ご遺族の皆様のご労苦の上に築かれたものであることを、決して忘れてはなりません。

 戦没者・戦災死者の御霊に哀悼の意を捧げ、平和への誓いを新たにしました。

 

しめ縄を作りました

 今日は、七北田愛宕神社の境内で、しめ縄づくりです。私が加入している七北田青年OB会では、七北田愛宕神社と二柱神社の例祭等に合わせて、年4回しめ縄づくりをします。

 今回は、七北田愛宕神社の夏祭りに向けて、鳥居と社殿に取り付けるしめ縄を2本作りました。今日は、しめ縄づくりのベテランが参加したこともあって、2時間弱でつくり上げることができました。なかなかの出来栄えだと思います。

 七北田愛宕神社の夏祭りは、7月20日です。参拝の際は、しめ縄も見ていただければ幸いです。夏祭りまでに梅雨が明けるといいのですが。梅雨冷の日が続いていますが、冷夏にならないことを祈ります。

泉区になって30年

 先日、市制施行130周年、指定都市・区制移行30周年を祝して、七北田公園において泉区の記念植樹式が行われました。

 泉市が仙台市と合併したのが、昭和63年3月1日です。そして、政令指定都市になり区制に移行したのが、平成元年4月1日です。その年の7月に、「グリーンフェアせんだい」がこの場所で開催されました。植樹式の会場をこの場所に選定したことは、泉区の経緯を考えるうえで、大変意義があると思います。

 植樹した木は、元号「令和」にちなんで「梅」です。保育園の子どもたちと一緒に植えました。手伝ってくれた子どもたちの健やかな成長を願うとともに、植樹した梅の木が、未来に向かって大きく育ち、泉区の発展と区民融和のシンボルとなることを願うものです。

南光台トンネル開通

 都市計画道路「宮沢根白石線」の南光台トンネルが開通し、浦田工区が全線開通しました。これによって、市道鶴ケ谷中山線が県道仙台北環状線及び国道4号と繋がることになりました。

 浦田工区については、平成14年度に着手し、平成23年に国道4号から県道仙台北環状線までの123mが先行的に開通しました。そして、今日6月29日、南光台トンネルを含む残り700mが開通しました。

 この開通により、市中心部方面や市北西部方面へのアクセス向上が図られるとともに、周辺の交通環境の改善が期待されます。

定例会を終えて

 6月24日で、仙台市議会の第2回定例会が閉会しました。閉会にあたって、現任期中最後の本会議ということで、ご挨拶をさせていただきました。

 議会改革のこと、災害対応法制の見直しのことなど、お話させていただきましたが、積み残しとなっている課題の「いじめによる自死」「道路照明灯の不適切な電力契約」にも触れました。特に、道路照明灯問題に対する当局のスタンスには疑問を持たざるを得ません。

 議会改革については、一定の成果を上げたと思います。議長就任以来、「政策立案機能の強化」「議会へのアクセシビリティの向上」を目指して取り組んできました。

 政策立案に向けた新たな枠組みによる取組を通じて、「仙台市人と猫の共生に関する条例」が制定されました。また、大学との連携により政令指定都市で初となるインターンシップ学生の実施のほか、市民の関心や理解を深め、広く開かれた議会への取組を進めてきました。

 残念なのは、もう一つの条例「財政条例」が日の目を見なかったことです。最も取組が進んでいたと思っていましたが、第一会派が提案を見送りました。地方分権が進み、議会の役割と責任が増しています。財政条例制定の意義は大きいものと考えていただけに、残念です。

 次の任期の議会においては、市政課題の解決に向けた活発な議論が行われることを願うものです。もちろん、そのために、私は最大限の努力をしてまいります。

久しぶりの剣道大会

 久しぶりに剣道大会に参加しました。仙台泉中央ライオンズクラブ会長の代理として、第44回泉区少年剣道練成大会に参加しお祝いを述べました。

 20年以上前に、七北田剣道クラブで私の息子を指導していただいた鈴木利勝先生が、主催者である泉区剣道連盟の会長に就任されて初めての大会であり、その大会で壇上に並ぶことができ、大変光栄なことだと思いました。

 写真は、日本剣道形の演武で、打太刀が鈴木利勝教士七段、仕太刀が千葉忠洋教士七段です。鈴木利勝先生は、会長になっても演武をお勤めされるとは、さすがです。

 それにしても、少年剣士の数が少なくなっていると思います。少子化の波が剣道にも押し寄せているのですか、と事務局の人に尋ねましたら、それだけではありませんとの答えでした。

 昨年10月に、仙台市教育委員会が作成し、各学校に示した「運動部活動の方針」により、中学生の各種大会への参加が制限されることになったため、中学生の参加が例年より少ないとのことでした。今後、「運動部活動の方針」の影響は随所に現れ、各種大会の開催時期や開催方法の見直しが求めらることになると思います。競技団体にとっては、会場確保が思うようにいかないことから、頭の痛い問題です。

安全安心は非売品

   6月には、いろんなところで防災訓練が行われます。仙台市でも、6月12日の「市民防災の日」に、仙台市総合防災訓練が行われました。仙台市の総合防災訓練は、シェイクアウト訓練中心の「市民参加型訓練」と「防災関係機関等連携実働訓練」の二部構成です。

 宮城県消防学校で行われた連携実働訓練は、消防はもちろんのこと、自衛隊や警察、そして災害時応援協定締結団体が参加し、規律良く、効率的に行われました。

 防災に対する考え方で、自助・共助・公助という言葉があります。市民参加型訓練が「自助」の訓練だとすれば、連携実働訓練は「公助」の訓練です。一方で、「共助」が中心となる避難所の訓練も行われました。

  6月15日に、私が委員長している市名坂小学校区避難所運営委員会で避難所防災訓練を行いました。土曜日の朝にマグニュード7.5の地震が発生したとの想定で、地域が主体となって避難所を開設し、運営する訓練を行いました。翌日の河北新報の記事をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、平成26年度から毎年行ってきました。

 避難所の開設は、基本的には仙台市が行うことになっていますが、災害の発生時間帯によっては、行政が速やかに開設することは困難であり、その場合は、避難所運営委員会のメンバーを中心とする地域の皆さんで開設することになります。また、開設後の運営については、避難所運営委員会が主体となります。訓練では、それぞれの役割と任務を確認しました。

 安全安心を、お金で買おうとしても、得られるものはごく一部です。市民、地域、行政がそれぞれの役割をしっかりと果たし、築きあげて行くことが大切であると考えます。

 

ダイコンの花言葉 潔白

 春先にベランダの土の中から出てきた植物がどんどん大きくなり、いつの間にか綺麗な白い花が咲きました。ダイコンの花です。昨年の暮れに収穫したダイコンを土に埋め、その都度掘り起こして食べていましたが、どうも1本だけ残っていたようです。

 ダイコンの花言葉をご存知でしょうか。『潔白』です。そこで、私があらぬ疑いをかけられて、というよりは、とんでもない方々から嫌がらせを受けましたが、正々堂々と主張し、潔白が証明されたことを書きます。

 平成28年2月に開催された仙台市都市計画審議会において、議案審議の中で発言したことが、一般財団法人厚生会の名誉を棄損したとして、当該法人から330万円の慰謝料を求める民事訴訟が提起されました。

 原告の主張は根拠を欠くものであり、一審の仙台地方裁判所も、二審の仙台高等裁判所も原告の請求は理由がないとして、請求を棄却しました。私の全面勝利でした。原告の主張が認められるようでは、審議会等における活発な議論が妨げられることになり、各分野で深刻な事態になります。原告の請求が棄却されたのは当然の結果です。

 また、平成30年3月に仙台市民オンブズマンから住民監査請求が出されました。彼らの請求は、私が平成24年度に政務調査費を充当した事務所費が不正だとするものです。まったくの言いがかりであり、ナンクセです。亡くなった父を冒とくするような内容であり、許せません。監査委員に資料を示し説明しました。当然の結果、オンブズマンの請求は棄却されました。仙台市のホームページに掲載されていますのでご覧ください。

 民亊訴訟と住民監査請求のいずれの場合も、マスコミは、最初は面白おかしく報道しますが、その結論が得られたときはあまり報道しません。報道してもほんの少しのスペースです。そのため、私が全面的に勝利したこを知らない人がいます。あらゆる機会をとらえて、説明してまいります。正々堂々と主張してまいります。