子育て・教育の環境改善。親と子の笑顔に全力
妊娠期からのケア、子どもの医療・給食費無償化、子育てや遊びの場の充実に力を注ぎ、子育て世代を支援します。教育面では、いじめ・不登校対策強化、教育委員会を活性化し、保育・教育人材の処遇を改善します。
主な実績
- 当選後、一貫して、学力・体力の向上、いじめ対策など教育課題について議会で質疑・提案。
- 議長時代に、全議員で構成する調査特別委員会を設置。市長が提案するいじめ対策条例案や取り組みについて議論を深化。
- 県庁23年の行政経験を活かし、子育て支援、待機児童問題、児童虐待問題などに尽力。
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政治家になるきっかけは教育課題
私が小学校のPTA会長をしていた当時、児童数増加に伴う教室増設や、学校の新設など、教育環境の改善に奔走しました。
この経験から、地域の声を市政に届ける必要性を痛感し、立候補しました。 -
復興、教育、課題解決を要望
仙台市議会、宮城県市議会議長会等の代表として国に対して課題解決を要望してきました。写真は、総理公邸での安倍総理との意見交換。これが契機となり、仙台市のすべての小中学校にエアコンが整備されました。
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遊び、スポーツでみんな元気に
子どもたちの遊びを支援する会「とうちゃんネット」の活動をはじめとし、地域の体育振興会、現在は泉区スポーツ協会の会長として、子どもから大人まで、元気のお手伝いをしています。