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梅原市長の施政方針

 仙台市議会の平成18年第1回定例会が今日からスタートした。会期は3月17日まで。
 梅原市長の施政方針演説は、事前に骨子が示されていたこともあり内容的には想定内であったが、概して力強いものであったと思う。時代認識や歴史認識は前市長と似て非なるものであり、必ずしも藤井市政の継承ではないとの印象を強くした。
 この議会では、一般質問を行う予定です。市長が示した基本姿勢「都市の経営改革、抜本的な行財政改革への挑戦」に論戦を挑みたいと考えています。

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