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宮城2区で秋葉賢也さんが接戦を制しました。応援の甲斐があったものと大いに喜びました。 それにしても36.75%という投票率はあまりにも低すぎます。明確な争点もなく、選挙違反事件に端を発した選挙であることも影響して、無党派層が動かなかったと思われます。 秋葉さんがインタビューの中で、『サイレントマジョリティの声を国政に届けたい』と言っていました。難しいことですが、いつまでもその気概を持ち、国民が政治に関心が持てるよう政治活動を展開していただきたいと思います。
投稿者: 斎藤 のりお | 日時: 2005年04月25日 07:30 | パーマリンク